11月3日


嵐くんたちの記念日でしたね〜。

当日「おめでとう!」って言いたかったけど
ずっと体調悪くて、今になってしまったー。


ごめんね、嵐くん

この日はテレビ番組も何もなくて
嵐くん情報も何も知らなかったかんだけど
例の紅白の司会の件で、WSに映ったんだよね。

私、見てないけど
５人一緒だったなら良かったなぁ〜、と思いました。
この日は５人揃っていて欲しいなって思ってたので☆

今超絶多忙な彼ら。だけどこれからもずっと元気で健康で
いつまでもこの人気は衰えないでいて
彼ららしくまた10年、これからまた10年・・・と
記念日をどんどん積み重ねていって欲しいです

で、そんな中事考えていながら私の妄想はしっかりありまして

いつか「ハワイ」に５人揃っていて、
この日を迎えて欲しいな〜っていう。

忙しいから無理だよね、何かの企画とかじゃないとダメかもしれないけど^^;


「いや〜、ここ、ここからでしたね!」

「まーはパスポートあって良かったよな」

「何も知らずに呼ばれてたんだっけ？」

「俺、海見て帰るつもりだったもん」

「俺はずっと死ぬと思ってたよ」

「当日すっげー船酔いしてたよなぁ」

「まさか今キャプテンのクルーザーで来ようとは!」

　(無言の笑みでピース)

「リーダー。このまえカジキ、何キロ釣ったんだっけ？」

　(無言の笑みでWピース)

「あの〜…若干`UMEMIYA'って文字が船体に見えるのは…」

「それ言っちゃダメでしょ!ニノ!!」

「わはははは、レンタルかよ!(笑)」

「いっそみんなで買いますか!」

「えっ何なに、カジキ？」

「「「「クルーザー!」」」」


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あれ？
嵐の原点回帰話からクルーザー話になってる

妄想でもズレまくるはるあたま

でもそんな会話をいつまで経ってもできる５人でいて欲しいです


ちなみに「11月3日」と聞くと
一番に思い浮かぶのは
宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」なんですよね。

私、あの詩の題名は「11月3日」だと思い込んでまして
本当はただ11月3日に書き留められた日記篇であったようです。

雨ニモ負ケズ
風ニモ負ケズ・・


その後はご存知の通り
色々と謙虚で実直な「理想の人物像」が語られているんだけど

この詩編のいいところは


「そういう人にならなくては」


ということじゃなく
ただ

「そういう人に　私はなりたい」


で終わっているところなんだよね〜。

うん、いい人ってなりたい。

もし実現できなくても「なりたい」「こうなりたい」って思い続ける。

「ぜったいトップになろうね」

といった相葉ちゃんみたいに

「５人が５人なりの頂点」を考えて、５人で登って
どこまで登ってもまだ届かないって言う。

その先が彼らにはあるから

色々な形で現れるかもしれないし、
くじけそうになることもたくさんあるだろうけど

「なりたい」

って気持ちを持ち続ける５人に
いつも何か勇気を貰っているんだな、って思う。

ずっとそんな５人であってほしいな〜〜
デビューした日が11月3日というのも
きっと嵐だったから、とか思ってしました

何はともあれ「嵐」最高〜〜
嵐大好き〜〜


いつまでも「好き」って言いつづけようね

[3回]