大好きな嵐の腐妄想を綴ります。翔ニノ、雅潤メインの偏った日々の妄想。腐を知らない方、苦手な方はすみません、スルーしてください。
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長いこと更新もなくてすみません。
本当は順を追って、VSスペシャルとか、ニノはなまるとか
ニノAスタとか色々書きたいものもあったのですが
順番から言ったら私、To be freeのPVの翔ニノ・雅潤シーン萌え
から書きたいんですけれども
すみません、今日久しぶりに見たらしやがれ@大泉洋さんの回が面白くて面白くて
テンションあがっちゃって〜〜〜
そのまんま勢いでいきまーす
序盤のトーク。
なんとなくみんな秋色コーディネート?
そんな中さり気なくGジャンGパンの相葉ちゃんかっこいいー。
翔ちゃんの髪型可愛い。前髪がキュートだね
潤くん髪の毛茶色に染めたー。色白の肌に全体のコーディネートと合わさって
全体的に「ほっこり潤くん」
お土産〜
金のゴルフボール
ああいうのあるんだね。私野球のボールかと思った(よくバットで支えてるやつ)
あれとかTシャツとか見ていると、もしかして大泉洋さんて「描きやすい顔」してんのかな〜、
とか思いました(笑)
そういう人、いるよね。
そこで早速「パター」をやろうという事になって、
一番手に翔さん。
ここでもう!!
翔さんがやろうとした時、
「翔ちゃんやって」
とニノすかさず!
しかもちよっと声甘くない?
「翔ちゃん、やって」「翔ちゃん、やって」
やっぺえ、着ボイスにしたたい。そしてアラーム設定にして
これで毎朝目覚めたい。
「翔ちゃん、やって」
ひぃぃーーーーー!!!
鼻血失血でベッドで
そのままヘヴンに逝ってるかもしれない。
そして今回の目玉は
大泉洋さんとにのみあさんのお料理対決〜〜
だってまさかの ニノご指名っすよ?
ニノって
「 普段は全然料理しません」
って言ってますよね。
はなまるのおめざがコーンマヨパンだったりメロンパンばかり食べてるとか
そんな武勇伝ばかり残して
たまにお前板前だろー、って押されても
「あれ(料理人)は役だからー」
とかいって結構前に出ないタイプなんだよね。
で、いつも潤くんに花を持たせて。
※でも潤くんも本当に上手!手際いいし。ホントすごい!
たまに料理するくだりがあっても
「まぁ、うちの親が料理人だから・・」
って軽く流してた。
けど、回りは知ってたんだね〜vv
ニノの料理の腕前。ニノの料理凄いよ、って。
手先が器用、というのと料理上手、って必ずしも一致しないじゃない?
やっぱり経験も大切だと思うし。
実はそれなりにやってるよ、って
もしかして翔さんがチクりました?^m^*
さて出来上がり。
ニノのソースカツ丼。
手際がいいし、的確だし、シンプルだけど美味しそう!
(何よりガッツリ翔ちゃんが食べてそう)
普通、こうしいう時って張り切り過ぎて余計な食材いっぱい入れて
ありゃりゃ〜、て事になるんだけど
パン粉をつけずに豚肉をフリッター状態で焼くなんて
すごいよニノ!
確かにパン粉をつけて揚げるのは、一人分の夜食に対して
油も勿体ないし、片付けも大変になるしー。
岸先生も
「卵のお味がお肉の美味しさを引き出してて・・」
って。
そう!この料理法だと卵の味がするんだねー。
卵が大好き〜〜な翔ちゃんのためのレシピ!
ですね
それにしても〜〜〜
アッシュピンクのVのTシャツに黒のエプロンって
何の罠ーーーー
誰の企みーーーーー
犯罪級に可愛いですよ・・・
もーー、絶対翔ちゃん言ったんでしょーーー。
見たかったに違いないっ
あまりの衝撃で後のスイーツの部分がほとんど頭に入りませんでした。
今回は本当、ごちそうさまでした。
うふふ
※あ、今回 未知との遭遇なかったね。
でも私は流れをアレで切られちゃうより、これ一本の方がいいなー。
もーニノちゃんのエプロン調理姿ではる妄想フル回転しちゃいました。
ZERO〜から帰ってきた翔さんに
「腹減ったー」
って言われて、ちゃちゃっと出してそうだよね〜〜
なーんて
以下つれづれなる妄想のままに。
私の脳内ではリアルです←それが妄想だ。
---------------------------------------------
「はい、お待たせ」
ニノが1人分のどんぶりをテーブルの上に置く。
ネクタイを緩めながらそれを見た翔さんが
「和の分は?」
「フツウ、こんな時間に食べられねーよ」
「そっか?じゃいただきまーす」
パン、と手を合わせ、ガツガツと食べ始める翔さん。
反対側に座ってその様子を見ていたニノが呟く。
「ほんっと、よく食べるよなー」
「じゃ、一口だけ、はい」(とカツを一切れ、あーーん)
「・・・(しかめ面しながら渋々食べる)」
「どうよ、美味いだろ?食えちゃうだろ?」
「・・まあ、俺が作ったんですけどね・・」
立ち上がり、エプロンをほどこうとするニノ。
「あっちょ、もがっ、待てって!」
「何だよ黙って食えよ。米粒飛んでるって」
「それ、取っちゃダメだって、ちょっと待てって」
「はあ?何?」
「だからエプロン姿の和を俺が美味しくいただ」
「変態かっ!!」
怒鳴った後、はあ〜、とため息をついてニノはテーブルに戻った。
片足を立て頬杖をついてカツ丼を食べる翔さんを黙って見ている。
「あん?(どした?)」
「いいえ」
やがてご馳走様、とまた手を合わせ翔さんが箸を置く。
「マジ美味かったよ〜、ご馳走様でした」
じっとその様子を見ていたニノがおもむろに身を乗り出してきて
ペロリ、と翔さんの唇を舐めた。
「・・!?」
「アンタが食べてる時ってホント美味そう」
「えっ!?はぁ?か、和?!」
「なんてな。米粒ついてた。ごちそうさん」
そう言うと綺麗に空になった器を持って、
ニノはくるりと後ろを向いてキッチンに行ってしまった。
呆然としてたった今起こった出来事を反芻していた翔さんだったが
眠る前にニノに「おかわり」を求めたことは言うまでもない。
「食べること」は人間が一番簡単に「幸せ」を感じられる方法なんだよ
あ〜〜〜幸せだ〜〜〜私が
「食べている翔さんを見ているのが好きなニノ」というのは
嵐の言霊(リンク先様です)のシズム様作のSSの影響を大きく受けています。
というか大賛成
シズムさんの翔ニノ作品は私の翔ニノ世界観そのものなんです
みなさん是非読んでクダサイっ
勝手に書いちゃってごめんね〜〜
てへv
シズムさん、いつもありがとうこざいます
本当は順を追って、VSスペシャルとか、ニノはなまるとか
ニノAスタとか色々書きたいものもあったのですが
順番から言ったら私、To be freeのPVの翔ニノ・雅潤シーン萌え
から書きたいんですけれども
すみません、今日久しぶりに見たらしやがれ@大泉洋さんの回が面白くて面白くて
テンションあがっちゃって〜〜〜
そのまんま勢いでいきまーす
序盤のトーク。
なんとなくみんな秋色コーディネート?
そんな中さり気なくGジャンGパンの相葉ちゃんかっこいいー。
翔ちゃんの髪型可愛い。前髪がキュートだね
潤くん髪の毛茶色に染めたー。色白の肌に全体のコーディネートと合わさって
全体的に「ほっこり潤くん」
お土産〜
金のゴルフボール
ああいうのあるんだね。私野球のボールかと思った(よくバットで支えてるやつ)
あれとかTシャツとか見ていると、もしかして大泉洋さんて「描きやすい顔」してんのかな〜、
とか思いました(笑)
そういう人、いるよね。
そこで早速「パター」をやろうという事になって、
一番手に翔さん。
ここでもう!!
翔さんがやろうとした時、
「翔ちゃんやって」
とニノすかさず!
しかもちよっと声甘くない?
「翔ちゃん、やって」「翔ちゃん、やって」
やっぺえ、着ボイスにしたたい。そしてアラーム設定にして
これで毎朝目覚めたい。
「翔ちゃん、やって」
ひぃぃーーーーー!!!
鼻血失血でベッドで
そのままヘヴンに逝ってるかもしれない。
そして今回の目玉は
大泉洋さんとにのみあさんのお料理対決〜〜
だってまさかの ニノご指名っすよ?
ニノって
「 普段は全然料理しません」
って言ってますよね。
はなまるのおめざがコーンマヨパンだったりメロンパンばかり食べてるとか
そんな武勇伝ばかり残して
たまにお前板前だろー、って押されても
「あれ(料理人)は役だからー」
とかいって結構前に出ないタイプなんだよね。
で、いつも潤くんに花を持たせて。
※でも潤くんも本当に上手!手際いいし。ホントすごい!
たまに料理するくだりがあっても
「まぁ、うちの親が料理人だから・・」
って軽く流してた。
けど、回りは知ってたんだね〜vv
ニノの料理の腕前。ニノの料理凄いよ、って。
手先が器用、というのと料理上手、って必ずしも一致しないじゃない?
やっぱり経験も大切だと思うし。
実はそれなりにやってるよ、って
もしかして翔さんがチクりました?^m^*
さて出来上がり。
ニノのソースカツ丼。
手際がいいし、的確だし、シンプルだけど美味しそう!
(何よりガッツリ翔ちゃんが食べてそう)
普通、こうしいう時って張り切り過ぎて余計な食材いっぱい入れて
ありゃりゃ〜、て事になるんだけど
パン粉をつけずに豚肉をフリッター状態で焼くなんて
すごいよニノ!
確かにパン粉をつけて揚げるのは、一人分の夜食に対して
油も勿体ないし、片付けも大変になるしー。
岸先生も
「卵のお味がお肉の美味しさを引き出してて・・」
って。
そう!この料理法だと卵の味がするんだねー。
卵が大好き〜〜な翔ちゃんのためのレシピ!
ですね
それにしても〜〜〜
アッシュピンクのVのTシャツに黒のエプロンって
何の罠ーーーー
誰の企みーーーーー
犯罪級に可愛いですよ・・・
もーー、絶対翔ちゃん言ったんでしょーーー。
見たかったに違いないっ
あまりの衝撃で後のスイーツの部分がほとんど頭に入りませんでした。
今回は本当、ごちそうさまでした。
うふふ
※あ、今回 未知との遭遇なかったね。
でも私は流れをアレで切られちゃうより、これ一本の方がいいなー。
もーニノちゃんのエプロン調理姿ではる妄想フル回転しちゃいました。
ZERO〜から帰ってきた翔さんに
「腹減ったー」
って言われて、ちゃちゃっと出してそうだよね〜〜
なーんて
以下つれづれなる妄想のままに。
私の脳内ではリアルです←それが妄想だ。
---------------------------------------------
「はい、お待たせ」
ニノが1人分のどんぶりをテーブルの上に置く。
ネクタイを緩めながらそれを見た翔さんが
「和の分は?」
「フツウ、こんな時間に食べられねーよ」
「そっか?じゃいただきまーす」
パン、と手を合わせ、ガツガツと食べ始める翔さん。
反対側に座ってその様子を見ていたニノが呟く。
「ほんっと、よく食べるよなー」
「じゃ、一口だけ、はい」(とカツを一切れ、あーーん)
「・・・(しかめ面しながら渋々食べる)」
「どうよ、美味いだろ?食えちゃうだろ?」
「・・まあ、俺が作ったんですけどね・・」
立ち上がり、エプロンをほどこうとするニノ。
「あっちょ、もがっ、待てって!」
「何だよ黙って食えよ。米粒飛んでるって」
「それ、取っちゃダメだって、ちょっと待てって」
「はあ?何?」
「だからエプロン姿の和を俺が美味しくいただ」
「変態かっ!!」
怒鳴った後、はあ〜、とため息をついてニノはテーブルに戻った。
片足を立て頬杖をついてカツ丼を食べる翔さんを黙って見ている。
「あん?(どした?)」
「いいえ」
やがてご馳走様、とまた手を合わせ翔さんが箸を置く。
「マジ美味かったよ〜、ご馳走様でした」
じっとその様子を見ていたニノがおもむろに身を乗り出してきて
ペロリ、と翔さんの唇を舐めた。
「・・!?」
「アンタが食べてる時ってホント美味そう」
「えっ!?はぁ?か、和?!」
「なんてな。米粒ついてた。ごちそうさん」
そう言うと綺麗に空になった器を持って、
ニノはくるりと後ろを向いてキッチンに行ってしまった。
呆然としてたった今起こった出来事を反芻していた翔さんだったが
眠る前にニノに「おかわり」を求めたことは言うまでもない。
「食べること」は人間が一番簡単に「幸せ」を感じられる方法なんだよ
あ〜〜〜幸せだ〜〜〜私が
「食べている翔さんを見ているのが好きなニノ」というのは
嵐の言霊(リンク先様です)のシズム様作のSSの影響を大きく受けています。
というか大賛成
シズムさんの翔ニノ作品は私の翔ニノ世界観そのものなんです
みなさん是非読んでクダサイっ
勝手に書いちゃってごめんね〜〜
てへv
シズムさん、いつもありがとうこざいます
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